中学生の娘に、「なんで鯨とイルカ食べるの?可哀想じゃん。」と言われた。
旦那は目の前のとんかつを取り上げて「豚、可哀想だね。」と言った。
娘は「豚は食べる為に育ててるでしょ?」と返した。
旦那は
「食べる為に育った動物には感情は無い?そんな筈無いよね?
命を奪って今日も生きている事を忘れると傲慢になるよ。」
……慌てて娘と息子は「いただきます」を言った。
こういう教育って難しいね。
中学生の娘に、「なんで鯨とイルカ食べるの?可哀想じゃん。」と言われた。
旦那は目の前のとんかつを取り上げて「豚、可哀想だね。」と言った。
娘は「豚は食べる為に育ててるでしょ?」と返した。
旦那は
「食べる為に育った動物には感情は無い?そんな筈無いよね?
命を奪って今日も生きている事を忘れると傲慢になるよ。」
……慌てて娘と息子は「いただきます」を言った。
こういう教育って難しいね。
●モスクの虐殺犯人バルフ・ゴールドシュタインは、1983年にアメリカからイスラエルに移住してきた42歳の医師で、ヘブロン近郊のユダヤ人入植地キリヤト・アルバに住み、イスラエル軍では陸軍少佐の肩書を持ち、カハネ主義の極右組織「カハネ・ハイ」の幹部を務めていた。
また彼は、医師でありながらパレスチナ人の治療を拒否し、現地のユダヤ人入植者たちは、かねてからパレスチナ人の病院などを武力で接収して、モスクのじゅうたんを燃やしたり、パレスチナ人の商店をたびたび襲撃して、暴力を欲しいままに行使していた。
これに対してイスラエル軍は、「入植者がたとえパレスチナ人を銃で撃っているところを目撃しても、発砲してはならない」という公式の命令を出して、全てを放任してきた。
●イスラエル紙『ハアレツ』によれば、「イスラエル軍によるパレスチナ人の虐殺は、高度の承認を得ていた」という。また、イスラエルの人権グループの調査によれば、過去数年のユダヤ人によるパレスチナ人殺害事件62件のうち、殺人罪を問われたユダヤ人はわずか1人だった。
更に重大なことは、この虐殺に怒るパレスチナ人が、イスラエル当局による外出禁止令の中で次々と兵士に逮捕され、射殺されたことである。パレスチナ人の過激派を取り締まると称して、妊婦までが殺されている。
そして、虐殺の町ヘブロンに、ついにイスラエル軍の手で高さ2メートルを超える壁が構築され、パレスチナ人の住居がゲットー化したのである。その“ベルリンの壁”にたとえられる壁には、「ゴールドシュタインは永遠の人」という言葉がヘブライ語で書かれていた。
◆
●この事件を契機にして、パレスチナ人による初めての「自爆攻撃」が行なわれたのであるが、これら無数の事実経過が日本では報道されず、この状況に絶望して追い詰められたパレスチナ人の自爆事件だけが「テロ」として報道された。
意識は、意識できることしか意識できないということを忘れる。
現実のわずかな断片を意識したことを指し、人はそれを現実だと思っているわけだが、
現実は常に「それ」と思っている以外を含んだすべてだ。